お教室でお薦めするコンサート・コンクールのご案内
コンサートはお得な割引きチケットをご案内できるものもございます。ご相談ください。
スペシャルゲストとして、ヴァイオリンの岩楯 周悟先生が出演します。
2024年2月23日(金)祝日
18：30開演（18：15開場）
江戸川文化センター 小ホール
全席自由1.000円
フランス留学を終え帰国した纐纈健太（こうけつ けんた）さんの帰国記念リサイタル
纐纈くんは朋子先生の音大の後輩です。ご活躍を期待！
天満敦子（ヴァイオリン）・岡田博美（ピアノ）デュオリサイタル【祈り】
「頚椎損傷のリハビリを続けつつ、お客様のご期待に応えて現在の自分を精一杯表現します。」と仰る天満先生のリサイタル。春の紀尾井公演です。
2024年3月23日(土)
14：00開演
紀尾井ホール
S席7,000円 A席5,000円
2024年3月24日(日)
15時開演（14：15開場）
すみだトリフォニーホール 大ホール
全席指定一般2,000円/高校生以下無料（要座席券）
※未就学児のご入場はご遠慮ください。
日本はまだまだ幼少の頃からコンサートに出かけてクラシックに親しむということが少ないようです。プロの演奏の迫力やオーラ、息遣いを感じられるのはやっぱり生で鑑賞するからこそ。そして自然とコンサートマナーを学ぶというのもクラシックを勉強していく上では大切です。 あまり気負いせず軽い気持ちで行ってみましょう。
コンサートによっては未就学児の入れるものもございます。野外コンサートや演奏を聴きながらお食事ができるお店なども楽しめそうですね。
音楽コンクールは年間を通して様々開催されています。課題曲がなく自分のレベルで受験できるものからジャンルの設定されているものもございます。
第37回全日本ジュニアクラシックコンクール
ピアノ部門 小学生中学年の部にて、江戸川教室の生徒さん(小学4年生女子)、中学生の部にて江戸川教室の生徒さん(中学2年生女子)が予選通過されました。おめでとうございます！
〈ヴァイオリン部門〉
リベーレヴァイオリン教室♫の生徒さんが本選出場
動画でご覧いただけます↓
https://www.instagram.com/reel/Cvq619VrKOx/?igsh=eW93dGw4d21idmpk
ベーテン音楽コンクール
ピアノ課題曲部門 小3男子 年長さん ご兄弟で銅賞受賞。
おめでとうございます！
ベーテン音楽コンクール、全日本ジュニアクラシックコンクール他、課題曲部門、自由曲部門と複数の生徒さんが挑戦し本選へと出場を果たしています。
【お知らせ】
第33回 全日本ジュニアクラシックコンクール
ピアノ部門 大学生の部において
浅井和音さんが一位受賞！
第18回ブルクハルト国際音楽コンクール入賞者披露演奏会に、浅井和音くん（東邦音大ピアノ科）が出演いたしました。浅井くんは当教室の発表会でも演奏を披露してくださいました。
: 文化的な日々
幼児から受験できるコンクールもございます。
コンクールは予選・本選の日程や会場、申し込み期限、課題曲などをご確認の上、まずは講師までご相談ください。
♪ 日本クラシック音楽コンクール
http://www.kurakon.net/
♪ 全日本ジュニアクラシック音楽コンクール
http://www.tiaa-jp.com/jcmcj/
♪ 日本演奏家コンクール
http://www.jpa.or.tv/index.html#menu
♪ 東京国際ピアノコンクール(前ペトロフピアノコンクール)
http://www.tiaa-jp.com/tipc/index.html
♪ 東京ピアノコンクール
http://tokyo-piacon.com/
♪グレンツェンピアノコンクール
♪ベーテン音楽コンクール
https://beten-piano.jp/
♪ ショパン国際コンクール in Asia
http://www.chopin-asia.com/
♪ジュニアピアノコンクール(日本ピアノ研究会)
♪ブルグミュラーコンクール
https://www.burgmuller.org/?m=1
♪ 島村楽器音楽コンクール
http://www.shimamura.co.jp/lesson/event/concours/2015/
♪ ピティナピアノコンペティション
http://www.piano.or.jp/compe/
♪ カワイコンクール
http://competition.kawai.jp/
♪ 童謡こどもの歌コンクール
コンクールなんてとてもとても…と物怖じしがちですが、本人のやる気と親御さんのご協力があれば皆さんチャレンジは可能です。
講師も出来る限りレッスンではサポートいたします。
野球やスイミングなどスポーツを習うお子さんが皆さんプロを目指すわけではありません。サッカーの試合に出場するような感覚でコンクールを受験するというスタンスも悪くはないでしょう。
ただし受験するからには人一倍（数倍以上？）の努力が必要です。覚悟して取り組みましょう。
結果はどうあれ、貴重な体験と練習の先に得るものは大きいはずです。